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約9割の人が乱れている「呼吸動作」の
負担が減るから身体が軽くなる!
こんなお悩みありませんか?
・整体やマッサージに行っても、肩こりが変わらない
・寝つきの悪さや夜中に目が覚めることがあるが、
誰に相談したら良いかわからない
・病院に行ったが、腰痛の原因がわからない
・競技パフォーマンスが伸び悩んでいる
それ全部、
呼吸動作に問題があるかも!
本来、呼吸動作では肩が上下したり腰を反ったりしません。
運動しているときに肩で呼吸したりしますよね。
あれの軽いバージョンを常にしていると思うと、
肩がこりそうでうよね。
呼吸では横隔膜が動いてほしい
横隔膜が動いて呼吸することで、肩や腰の動きが
出ることなく、呼吸動作ができるんです。
また、横隔膜が働くことで副交感神経が刺激され、
自律神経も整っていきます。
呼吸動作が乱れると
体幹の不安定・動きの制限が生じる
呼吸動作では、体幹の安定性や肋骨の動きを
コントロールする力が求められます。
このスキルが低下すると、運動時の身体の安定性、
動作の可動域が不十分になり、運動パフォーマンス
低下につながります。
「呼吸ケア」と「ストレッチ」の組合せが
身体のお悩みに最高な3つの理由
メジャーリーグなどでの指導実績を誇る
呼吸コンサルタント 大貫崇氏が
提唱する「きほんの呼吸™」の技術
大貫氏が代表を務めるBP&CO.が発行する資格
「きほんの呼吸™」呼吸トレーナーCを取得しています
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